こんにちは(^^♪えたビットです。
最近は仮想通貨の投資案件の一つであり、かなりのリターンが見込めるICO案件系のネットビジネスもかなり増えてきております。そういったこともあり、ICO案件参加をご検討されている方も多いのではないでしょうか。
私えたビットも名前はまだ申し上げることができず、恐縮ではあるのですが、今回CNZトークン、メディカルビットトークンに続き、3つ目となるICO案件に参加させていただきましたので、そのご報告をさせていただこうかと思います。
ただ上手くいけばかなりのリターンが見込めるICOですが、上場されることなくデータ屑になったり、詐欺なども多い、まさにハイリスクハイリターンな投資法。そんな中どのようなICO案件を選定すればいいのか。この辺りは非常に悩むところですよね。
今回は短めになりますが、こちらの記事をご覧いただくことによって、いったいどのようなICO案件ならば、参加、投資する価値があるのか。あなたが参加するICO案件選定のご参考になるかと思いますので、ぜひ今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。
3つ目のICO案件に参加してしまいました。大元はメガトン級の市場規模をすでに持つ企業
ICOというものについて詳しいことを知りたい方は、文末に関連記事のリンクをアップしておりますので、そちらの方をご覧いただけたらと思うのですが、複数ある仮想通貨の投資の中でもとりわけ、ハイリスクハイリターンな投資方法になります。
このような特性上、そして法のインフラ整備がまだ不十分な所などから、リターンも多い反面、詐欺めいた悪質な案件も存在するのも実情。そういった悪質案件をつかんでしまわないように最低限確認しておきたいところが、
- 参加するICO案件のホワイトペーパー
- 公式SNSなどが存在するか
- その案件が回ってきた情報元は信頼がおけるか
といったところになるかと思います。もちろんこれをすべて満たしていたからといって、その通貨価値の上昇が約束されるのかといえば、決してそのようなことはありませんが、最低限この辺りは確認してから、参加を検討したいものですよね。
特に、ホワイトペーパーが存在しない。もしくは読んでも将来性を感じないというものは避けていきたいところ。ただ、そんなホワイトペーパーもやはり、100%というわけではないのがつらいところなんですよね。
ホワイトペーパーは発行者の理想郷を語ったもの
ホワイトペーパーもいわば、事業計画書のようなもので、発行者の理想を語られていることがほとんどといえます。「自分たちは将来このトークンをこういった事業に役立て、このような有名な取引所と連結させる予定なんです。」
といったところでしょうか。もちろん、その達成予定日であったりなど内容はもっともっと事細かでしっかりしたものになっておりますが、まだ実態が存在せず、これから実体を伴っていくというものになります。
つまるところ、まるまる1からの事業になるということになるんですよね。
ではもし、これがもうすでにリアルでも確固たる市場を獲得しており、尚且つその利用者が多数存在している市場に新たにそのトークンをすでに使用することが決まっている。
となればどうでしょう。
今回のICO案件はココが凄い
今回のICO案件はココが凄いところで、もうすでに莫大な市場規模を獲得しており、その利用者数も膨大な人数がいる中で、そのトークンを使用することがすでに決まっているような代物になるんです。
ですのでもはや、ICOという範疇に納まるかどうか、微妙なところではありますが、もうすでに実態が存在する分、他のICO案件に比べても群を抜いて信頼性が高いといえるのではないでしょうか。
今はこれ以上申し上げることができないのですが、もちろんこの他にも、とんでもないことがふんだんに盛り込まれております。また新たな情報が公開可能になりましたら、ご報告させていただきますね。
最後に
いかがだったでしょう。今回は参加3つ目になるICO案件についてちょこっとご紹介させていただきました。今年から、金融庁も本腰を入れて、仮想通貨のインフラに着手されておられるようなので、仮想通貨という大きな枠組みのみならず、こういったICOがらみの案件についても近い将来、法整備がどんどん進んでいくと予想されます。
もちろん、それによって多少ICOの旨味というものも犠牲になるところはあるかと思いますが、その分安全性が増すことは確かなので、今よりもさらに多くの方がICOに参加することが多くなるのではないかなと勝手に思っております。
あとは、こういった巨大な市場を獲得している企業がトークン発行に乗り出すといったこともこれから先増えてくるのではないでしょうか。となると、その企業の株も必然と上がってきそうですよね。私も株式のほうは全く持ってダメダメなんで、そろそろしっかり勉強せねばと思っている今日この頃でございます。まだまだ大きな可能性を秘めているこの業界。ぜひ期待していきたいところですよね。
では、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪
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